【IBD クローン病】難病日記:「病気を忘れるとき病気が治る」 - IBD クローン病という友達に出逢った物語

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【IBD クローン病】難病日記:「病気を忘れるとき病気が治る」




帯津良一先生の本の中で、

小説家の五木寛之さんのことがご紹介されていました。

なんとなく、 気になるところがあり、

五木さんの代表作である「大河の一滴 」を読んでみました。

そうしたら、とても興味深い話がありましたので、

ぜひ皆さんにもシェアしたいと思います。



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病気を忘れるとき病気が治る

大河の一滴 」の中で、こんなストーリーがご紹介されていました。

とある家庭の妻は癌にかかり、余命三ヶ月と告げられました。夫は若い頃から家庭のことをほったらかしにし、家族に大変ご迷惑をかけていました。妻の病気が発覚したとき、夫は過去の行いを後悔し、妻の病状を心配するあまり、自分も重い癌にかかっていたことに全く気づきませんでした。

病気を宣告された夫は、自分よりもこれから残される妻子のために、商売で未回収になっている手形の決済のために、全国を飛び回りました。不思議なことに、夫の腫瘍は知らないうちに少しずつ小さくなり、やがて消えてしまいました。

一方、妻も夫の病状が心配で、家族のために身体に鞭打って働き始めました。自分のことより夫や子供のために意識を向けた結果、妻の癌も知らずになくなってしまいました。

そして二年後、ガン細胞はあるものの、休火山のようにおとなしく、どうやら身体とうまく共存しているみたいです。

この物語に二つの重要な手掛かりが示されています。

①病気を忘れるとき病気が治る

病気を意識するほど、病気は存在し続ける。

この考え方は実に不思議で、私もよく言葉で説明しきれませんが、

いろんな場所で同じようなことが語られています。

例えば、似たような主旨に「病気を治そうとしてはいけない」という記事があります。

さらに、東城百合子さんの本の中でも同じような事例がご紹介されています。

「病気を忘れる」は病気を無視することではありません。

病状を見て、適切な治療を受ける。

その後は、自分の日常生活や仕事に打ち込む。

つまり、病気がずっと気に掛かり、

いつまでも心が病気に囚われてはいけない、

ということだと考えます。


人は何かに夢中になると、他のことをすべて忘れます。

この状態がずっと続けば、病気は意識されなくなり、

病状が徐々になくなっていくという考えです。

私は多くの脳科学や心理学の本を読んできたので、

これはある程度事実であります。

簡単に言えば、

何かに意識し続けると、その何かが今以上に心の中で拡大する

ということです。

だから、常に心のバランスを保って下さい。

病気を意識しすぎて、ストレスになってはいけません!


②病気と共存する

「そして二年後、ガン細胞はあるものの、
休火山のようにおとなしく、どうやら身体とうまく共存しているみたいです。」


この言葉を読んで、松本先生のコラムのある一文を思い出しました。
既にご存知だと思いますが、クローン病も潰瘍性大腸炎も、
IgGをクラススイッチしてIgEに変えて、最後は免疫寛容を起こしてしまえば、
化学物質と共存し、免疫と化学物質との戦いは終わってしまうのです

まさか!と思いましたが、

全く同じことが書かれています。

癌細胞だろうが、どんな悪いものだろうが、

人間の免疫はこれらの細胞と共存することができます。


もちろん、前提として正常な免疫力があることです。

この事例にはかなり勇気づけられました。

今まで自分が積み上げてきた知識、

そして信じてきた治療法は間違っていないと

改めて確信することができました。


皆さんもまず、知識を深めることから始めて下さい。

そこから色んなことがきっと理解し始めます^^






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