【IBD クローン病】寛解後の食事生活 - IBD クローン病という友達に出逢った物語

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【IBD クローン病】寛解後の食事生活



食事生活についてよく聞かれることがあります。

「何を食べているのとか」
「何に気をつけているのとか」


私自身も数年間試行錯誤した結果

やっと自分が納得する食事生活にたどり着くことができました。


以下、私が現在取っている食事について

書いてみました。


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食事の土台

まず、私が基本にしているのは
やはり「マクロビオティック」です。

特に、三大原則に従って食事を取っています。

①「一物全体」
食物であっても動物であっても、まるごと食べる。不要なものは何一つありません。自然が形づくったままの状態を食べる。それらを食べるば、私たちの生命になっていくのです。

「免疫力を上げる一生モノの「食べ物・食べ方」」より

②「身土不二」
その土地でできたものを、その土地に住む人が食べるというのが、「食の基本」です。

「免疫力を上げる一生モノの「食べ物・食べ方」」より

③「陰陽調和」
健康とは、身体が陰にも陽にもかたよっていない中庸のバランスを保っている状態です。自然の摂理から離れてしまったいのちのない食生活が病気を作り出しています。食が持つ自然の薬効、陰陽のパワーを生かし、身体を整えていくすべを覚えましょう。

「からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て」より

この三大原則をいかに理解するかが重要になります。

なぜなら、心から納得しない限り、
マクロビオティックの食事生活は相当なストレスになります。


私も当初は「これもダメ」「あれもダメ」
マクロビオティックの食事制限に神経質になっていました。

今考えると、そのやり方は望ましくありません。
ストレスが逆に増え、病状がさらに悪化する場合もあります。

無理に厳しい食事制限を課すことは
全くと言っていいほどやってはならないことです。

食事制限は徐々に、段階を踏みながら
調整してくことをおすすめします。


フルマラソンに挑戦する場合も、
いきなり42kmを走るのは賢明ではありません。
10km、20kmと徐々に距離を伸ばしていくように走ります。

食事改善も同じです。
いきなり全く違う食事を取っても長続きしません。

今週はお肉の摂取量を減らす、
来週はお菓子の摂取量を減らす、
徐々に食事に変化を加えることが理想です。


決してストレスを感じるような
食事生活をしてはいけません。

なぜお肉より野菜を食べるのか
なぜ砂糖は身体に良くないのか


まずは頭で納得する必要があります。
だから、「自然治癒力」「食事療法」に関する本をたくさん読んで下さい。

大事なのは、自分がやりたいところから少しずつ始めること、
早く治りたいと焦って、決して一気にやろうとしないことです。


私の食事生活


基本的に自炊するようにしています。
家では野菜を中心に、肉の代わりに魚を中心とした食事を取っています。

野菜・魚は旬のものを取るようにしています。
どの季節でどの野菜・魚が旬なのかは「医者いらずの食べ物事典」を参考にして下さい。

外食のときは、
普段食べない肉や揚げ物などを食べるようにしています。

たまに食べるからこそ、美味しく感じるのです。

気をつけていることは、
食事は腹八分、お酒は飲まない、冷たいものは避ける、甘いもの適度に食べる、飲み物は基本お水

コラム:物が先じゃない、心が先」でも書きましたが、

食事改善をいくらしても、心が変わらない限り、
病状が好転するのに時間が掛かります。


だから、なぜこういう食事を取るべきのか。
まず頭と心で納得する必要があります。

最後になりますが

正しい食事と言っても、
誰にも合う食事法はありません。

個々の体質や病状に合った食事法を
自分なりに試行錯誤しながら見つけることが大切です。





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