【IBD クローン病】僕のクローン病歴:3回目の入院 - IBD クローン病という友達に出逢った物語

【IBD クローン病】僕のクローン病歴:3回目の入院

レミケードが効かない


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レミケードの治療を始めてから1年が経った頃、
薬の効き目が徐々に減っていた。

レミケードを投与し始めた当初、
トイレは1日2回、便の状態はほぼ軟便だった。

だが、薬の効果が減ってくると、
トイレは1日3〜5回、便の状態は軟便や下痢、血便も見られるようになった。

そして、
下着が再び汚れ始め
肛門周辺に痔ができ
CRPは8.5までに上がっていた。

僕は不安になった。
薬の抗体でも出来たのか?
レミケードが効かなかったら、ほかの治療法などはあるのだろうか?

このままでは治療前の状況に戻ってしまう...


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3回目の入院


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とうとう僕は3回目の入院を決意した!

担当医と相談した結果が以下だ↓↓↓
原因:レミケードの効き目が減ったのは、身体に抗体ができたと予測する
解決策:・ペンタサ、ステロイド剤などを内服してみる
    ・狭窄を切って、リセットしてから再びレミケードを投与する

(当時、レミケード倍投与やヒューミラなどの治療法はまだなかった。)

家族と相談した結果、ステロイド剤などはどうしても避けたい。
だから、手術してレミケードが再び効くことを信じることにした。

こうして、
僕は実績のある外科の先生の元で、
腹腔鏡補助下手術」を行った。

入院の経緯を簡単にまとめると
入院期間は約2週間半
行った検査:胃カメラ、注腸X線検査、手術前に必要な検査、手術後に必要な検査
入院中は絶食(点滴で栄養を補給、IVHではない)
手術後が一番辛い(麻酔の影響で嘔吐を繰り返す、身体が動けない(寝たきり)、ちょっとでも身体に力が入ると手術した部位が痛む、手術後2日目に麻酔の針を抜くまで身体が辛い)
身体が動けるなったら、とにかく歩く、動く(身体を動かすことで、手術した部分がより早く回復する)
ずっと点滴をしているため、入浴は親に手伝ってもらう
時間が経つのが長く感じるため、パソコンや本を持参することをオススメする
入院日誌を書く
身体が順調に回復することを毎日祈る

*これから手術を受ける方にとって、参考になれば嬉しいです。
*退院後は特に食事生活に気をつけてください!(僕の担当医は、退院後の半年はエレンタールを中心した食事生活をオススメしている)


無事に手術は成功し、
何事もなく僕は退院した。

手術で狭窄を取り除き、
またレミケードが効いてくれることを信じた!





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