【IBD クローン病】コラム:クローン病の病因 - IBD クローン病という友達に出逢った物語

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【IBD クローン病】コラム:クローン病の病因

クローン病の原因




そもそも、クローン病の原因は何でしょうか?

私が参考したサイトの記述を紹介したいと思います。


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難病情報センター


これまでにクローン病が発症する原因として、遺伝的な要因が関与するという説、結核菌類似の細菌や麻疹ウイルスによる感染で発症するという説、食事の中の何らかの成分が腸管粘膜に異常な反応をひきおこしているという説、腸管の微小な血管の血流障害による説などがあげられていますが、いずれもはっきりと証明されたものはありません。最近の研究では、なんらかの遺伝子の異常を背景にもち、異物を処理する細胞やある種のリンパ球などの免疫を担当する細胞の異常反応が明らかになってきており、何らかの外来の抗原(食事の成分、異物、病原体など)の侵入とそれに対する免疫系の反応異常が想定されています。
参考URL:クローン病|難病情報センター

クローン病の原因は、医学的に判明されていません。
遺伝子の異常、感染症、食事などの可能性が挙げられていますが、
未だはっきりとした原因は分かりません。


日本消化器病学会


これまでにクローン病が発症する原因として、細菌やウイルスによる感染で発症するという説、食事中の何らかの成分が腸管粘膜に異常な反応をひきおこしているという説などがあげられていますが、いずれもはっきりと証明されたものはありません。最近の研究では、何らかの遺伝子の異常を背景にもち、免疫を担当する細胞の異常反応が明らかになってきており、食事中の成分、病原微生物などの侵入とそれに対する免疫系の反応異常が原因ではないかと考えられています。
参考URL:クローン病|日本消化器病学会

日本消化器病学会の説明もほぼ難病情報センターと同じです。
遺伝子の異常、感染症、食事などの可能性が挙げられています。


松本医院


クローン病に限らず、膠原病の根本原因は人間にとって異物である環境汚染化学物質であり、それが人体に摂取され、結合組織に蓄積し免疫に認識されIgG抗体で処理される時に生じる病気であることは言うまでもありません。近代文明は人工的な人間にとって異物となる化学物質を大量に作り上げたために、その化学物質と人体の様々な蛋白質が結びついて初めて免疫に異物と認識され、排除する正しい戦いが始まり、その時に見られる症状を膠原病というわけです。

近頃、若い潰瘍性大腸炎やクローン病の患者さんが増えてきました。なぜでしょう?答えは簡単です。その理由はふたつあります。まず一つ目は、環境汚染化学物質がますます増えてきたためです。食べ物や水や空気が、近代化学工業が作り出した化学物質、いわゆる環境汚染物質に汚染されてしまったからです。農薬、化学肥料、保存剤、防腐剤、着色剤、香味料など、その他さまざまな食品添加剤、下水を浄化するために加えられるあらゆる殺菌剤や水質改善剤、さらに毎日摂取する飲食物に何万種類もの化学物質が含まれます。このような異物が毎日平均10gも人体に入り込んでいると言われています。これらの異物が体内に吸収されると、あらゆる結合組織に蓄積されていきます。そして結合組織に見られる様々なタンパク質と結びついて複合体となり、これが人間の免疫に異物と認識され、抗原となり、これを排除しようとする戦いが始まります。IgG抗体やIgE抗体を作るためには必ず異物は蛋白と結びつかなければなりません。元来、これらの異物はアレルギーで処理されるべきものが、膠原病として処理されるようになったのです。つまり、IgEの世界からIgGの世界で異物を処理しようとするので膠原病となるのです。なぜアレルギーで処理されるべきものが膠原病で処理されるのでしょうか?これが、潰瘍性大腸炎やクローン病を起こす二つ目の原因となります。以下説明しましょう。

つまり、IgEの世界をIgGの世界に変える理由は何か、であります。それはストレスです。
〜中略〜
ストレスがなければ、元来簡単にIgEを作ってアレルギーで排泄すべき異物を、あらゆる組織の結合組織で膠原病を起こしてしまうのです。従って、クローン病は難病中の難病と言われますが、潰瘍性大腸炎と比べてことさら難病という必要もないのです。というよりも、潰瘍性大腸炎が消化管全てに及んだときにクローン病になると言った方が正しいのです。従って、クローン病の根本治療は、潰瘍性大腸炎の治療と同じく、膠原病の武器であるIgGを自然にクラススイッチして、アレルギーの武器であるIgEに変えてしまうと、クローン病の症状である腹痛や下痢や出血がアレルギーの痒みに変わり、最後は自然後天的免疫寛容を起こせばよいのです。このために様々な免疫を上げる東洋医学的手法を駆使すれば、自然にクラススイッチと免疫寛容が生じて、環境汚染物質である抗原と共存できるようになるのです。
参考URL:クローン病の完治の理論と根拠|松本医院

松本医院での解釈はこうです。
クローン病の原因は二つ。一つ目が化学物質。二つ目がストレス。
体内に侵入した化学物質は本来、リンパ球のIgEが排除する。
その排除プロセスの結果、アレルギー反応が起こる。
しかし、人間は過大なストレスを感じることで、
ステロイドホルモンを大量に産生し、
IgEではなく、IgGで化学物質を排除するようになる。
その排除プロセスの結果、活性酸素やペルオキシダーゼなどの様々な酵素も放出し、
結合組織に炎症を起こし、結合組織のみならず、その周辺の実質細胞も破壊するから膠原病が生じてしまう。
それが消化器官で生じれば、クローン病や潰瘍性大腸炎となる。


漢方誠芳園薬局


潰瘍性大腸炎、クローン病ともに自己免疫疾患の1つです。

ここで自己免疫疾患(膠原病)について説明します。
「眼からウロコが落ちる」ほど解かりやすいとよく言われるんですよ。

まず免疫をひとことでいいますと
① 自己と非自己を識別する(つまり自分と敵を見分ける)
② 非自己(自分でない敵)を記憶してそれを排除する
                      という2点に集約されます。
    
こうして私たちの身体を守る働きを免疫といいます。

自己免疫疾患の発生原因は「免疫の狂い」により
① の自己と非自己を識別する(つまり自分と敵を見分ける)能力の低下から始まります。
  
  自分と敵とを区別できなくなると、
  本来はつくられにくい「自己抗体」がつくられてしまう。

  「抗体」とは非自己をやっつける攻撃分子です。
          ウィルスなどの外敵を処理します。
  「自己抗体」とは自己すなわち、自分自身を攻撃する分子です。

  自己抗体は自分自身の細胞や組織を外敵と勘違いし、
  自分自身の細胞や組織を攻撃し、こわしていきます。


     免疫異常
       ↓
自己と非自己を識別できなくなる
       ↓
自己を攻撃する「自己抗体」を作る。  


あたかも司令官が狂ったために、
本来国や国民を守るための自衛隊が国民を攻撃しているようなものです。
   
これを自己免疫疾患(膠原病)といいます。

日常のたび重なる食生活や生活習慣の乱れによる身体的ストレスや、
精神的ストレス、女性ホルモン、化学合成医薬品、細菌感染などにより、
自己と非自己(自分と自分以外のもの)との識別能力にくるいが生じる
ことから始まります。
参考URL:潰瘍性大腸炎・クローン病|漢方誠芳園薬局

漢方誠芳園薬局の解釈はこうです。
身体的ストレスや精神的ストレスなどの積み重ね、
免疫の自己と非自己の識別能力が低下する。
その結果、自分自身の細胞や組織を敵と認識し、
間違って自分自身の細胞や組織を攻撃するから自己免疫疾患になる。


結論


西洋医学は色んな見解があるものの、未だにクローン病の原因が判明していません。

東洋医学は、大量の化学物質や過度のストレスなどによって免疫システムが崩れ、
免疫が自分の細胞や組織を誤って敵と認識し、攻撃することが原因だと認識している。





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