【IBD クローン病】僕のクローン病歴:2回目の入院 - IBD クローン病という友達に出逢った物語

【IBD クローン病】僕のクローン病歴:2回目の入院

2回目の入院




さて、「1回目の入院」の後、すぐに2つ目の病院に転院した。

転院の理由はもちろん、最新の治療を受けるため。

当時の担当医は、最新の西洋医学を取り入れており、
レミケードヒューミラ、ペンタサが主な治療法であった。
(場合によっては、ステロイド剤やイムランなどの免疫抑制剤を使用する)

入院当初、先生はS状結腸の狭窄を気にしていたが、
とりあえずレミケードを投与して、様子を見てみるにした。

こうして、入院初日に僕の身体にレミケードが投与された。


Sponsored Links


初めてのレミケード


remicade2.jpg

「これで僕は治るの?」

透明な液体を見つめながら、僕は半信半疑でいた。
1回目の投与は、3時間半掛けてゆっくり身体に流し込んだ(初回は通常よりゆっくり投与する)。

“手術はなんとか避けたい。レミケードよ、どうか効いてくれ。”
僕はひたすら神様に祈った。

そして、運命の「レミケード後の初めてのトイレ」がやってきた。

期待と不安を抱えながら、
病棟のトイレに向かう。

うむ!?
な、軟便が出てる?????

僕は一瞬自分の目を疑った。
しかし、どう見ても形のある便である。

すごい!スゴい!凄いぞレミケード!!
その嬉しさがあまりのものだったため、すぐさま両親と先生に報告した。


「しばらくレミケードで治療を続けましょう!手術は今考えなくて結構です。」
先生はそう判断した。

1回目の投与を境目に、僕は食事を再開した。
再び食べ物を口で味わった瞬間、僕は今まで以上幸せを感じた。

「あ〜、生きていることがどれだけ幸せか。人生、希望を捨てたもんじゃない。」

こうして、1週間という短い入院を終え、
僕は普段の生活に戻った。

両親、先生、そして、希望をもう一度持たせてくれたレミケード、
本当にありがとう^^


当時の僕はそう感じざる終えなかった...



《他のクローン病ブログはこちら↓↓↓》
にほんブログ村 病気ブログ クローン病へ

関連記事
トラックバック

http://crohn47.blog.fc2.com/tb.php/4-20356bed