【IBD クローン病】コラム:風邪を引くことにより、人間の身体は強くなる - IBD クローン病という友達に出逢った物語

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【IBD クローン病】コラム:風邪を引くことにより、人間の身体は強くなる





人間に備わっている「「自己治癒力」

このブログでもその重要性を
何度も何度も強調してきました。

整体」という代替療法を確立した野口晴哉は、
著書「風邪の効用」で人間が持つ自然治癒力を力説しています。

この書籍は1962年に出版されているもので、
今から54年も前に、自然治癒力は既に注目されていたと言えます。

人間の身体が本来持つ力に順応することで、
健康に生きる考え方を提唱した「風邪の効用」から、
クローン病の治療にも役立つ部分を紹介します。


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風邪を経過する


生命を保つためには
自然の働きを活かすことの方が、
人智をつくすより以上のことである
ということを、考えてみるべきでしょう


風邪の効用」より

暑くなると、汗をかいて体温を下げたり、
出血すると血液が固まったりする。


この自己調整機能こそ
人間が本来持つ「自然治癒力」である。

しかし、現代では西洋医学が発展し、
個々の痛みを和らげる対症療法が一般的となりました。

決して西洋医学がダメということではありませんが、
今頃の人は、何か痛みや不具合があると、すぐに病院に行って、薬をもらおうとします。

風邪の効用」の著者野口晴哉も、すぐに薬や医師に頼るのではなく、
自分で判断して経過を見ることが大切だと言っています。

たとえ風邪を引いても、
薬で無理に治すと、身体が持つ自然治癒力が損ない、
逆に大きな病気にかかりやすい体質になる
と警告しています。

本来、風邪にかかるのは何らかの必然性があり、
発熱によって身体全体の歪みを正す効果がある、と著者は言います。
(がん細胞は39度以上の発熱で殺されると言われている)

だから、風邪を引くことで、
自然治癒力が働き、身体が風邪を引いたときよりも強くなる。
風邪自体が治療行為ではないかと野口さんは説く。

こうして考えてみると、下痢自体も
何らかの必然性があるから起きる症状であります。

下痢は身体にある悪いウィルスや細菌を
身体の外に排出するために起こる、と言われております。

もちろん、下痢がいつまで続くことは不自然な状態であり、
その原因を突き止めなければなりません。

だが、その原因が分からない今、
下痢を止めるために、薬漬けの生活を送るのは「自然治癒力」を弱めることと等しいです。

下痢という症状だけに注目するのではなく、
食事、生活習慣、心の持ち方なども見直す必要があります。

木を見て森を見ず」ということわざのように、
私たちも木(下痢)に注意を奪われるのではなく、
森(身体全体:食事、生活習慣、心の持ち方)を意識し始めなければなりません。


関連記事 「コラム:物が先じゃない、心が先」

ここでもう一度「風邪の効用」の言葉を引用いたしましょう。

生命を保つためには自然の働きを活かすことの方が、
人智をつくすより以上のことである、ということを、考えてみるべきでしょう





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