【IBD クローン病】「クローン病という友達」に別れを告げる - IBD クローン病という友達に出逢った物語

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【IBD クローン病】「クローン病という友達」に別れを告げる




「クローン病という友達」に出会ってから、

かれこれ7年の年月が経とうとしています。

そろそろ、この友人とのお別れする時期が近づいて参りました。

西洋医学、東洋医学、闘病の辛さ、感謝の気持ちなど、

クローン病から人生で大切なことを多く教えて下さいました。

そんな友人に感謝の意を込めて、

そして、いまクローン病と闘病されているすべての人に

私がクローン病から学んだことをシンプルにまとめてみました。


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私を大きく成長させてくれたクローン病

クローン病と診断された瞬間、
皆さんはどうのようにこの病気を受け止めましたか?

私は当初、この病気を受け入れられませんでした。

この病気の難しさと大変さを知れば知るほど、
なぜ神様は私にこのような試練を与えたのか、と理解することができませんでした。
明るい未来が一瞬にして真っ暗闇になりました。


関連記事 【IBD クローン病】生きることをあきらめないで下さい!

でも、西洋医学の治療のおかげで、再び普通の人みたいに生活することができ
病気のことをすっかり忘れるほど、快適に生きることができました。

だが、植物の枝(消化器官)を一時的に手当しても、
植物の幹や根っこ(食事、生活習慣、心)を見直さない限り、
病気は再び悪化します。

東洋医学との出会いから、
私は病気の本当の原因を探るようになりました。

本当の原因はすぐには見つかりません。

けれど、人間に備われている自己治癒力(免疫力)を
高めるためことが寛解・完治への第一歩であると確信しました。

そのため、東洋医学(漢方薬や鍼灸)、マクロビオティックなどの食事療法、自律神経を整える呼吸法など、
さまざまな方法を実践してきました。

やっている内に感じたのは、
いくら治療に専念しても、自分の「」を正さない限り、
再び病気は再発するということです。

関連記事 【【IBD クローン病】難病日記:「心の持ち方はすべての基本」

そうです。病気の本当の原因のうち、
」は間違いなく大きく影響しています。

心が常に「不満」「嫉妬」「不安」「恐怖」などの感情に振り回されている限り、
どんなに治療で免疫力を高めようとしても、すべての努力が台無しになります。

治療に専念すると同時に、あなたの心をまず見つめてみて下さい。
一日中、あなたはどういうことを考えていますか?どういう感情を抱きますか?

それらはあなたの身体にいい影響を与えていますか?
それともあなたの身体を破壊していますか?


この「心の土台」がしっかりしていない限り、
クローン病の寛解・完治にたどり着くまで、長い道程になるかもしれません。

この真実は病気に限らず、
人生においてのすべてのことに当てはまります。


環境や他人を原因にするのは簡単です。
でも、あなたは外部(環境や他人)をコントロールすることができません。

唯一コントロールできるのはあなた自身です。

だから、どんな困難や厄介ごとが、
まず自分の心を見つめてみて下さい。

自分思考や感情を深く見つめれば、
物事が起きた原因を突き止めることができると思います。


私の大好きな帯津良一先生の著書「体内の循環」を良くすれば病気は治る!
こんな文章があります。

「身体のことだけではなく、世の中すべて「きちんと流れてこそ」気分良く、うまくいく」

東洋医学では、病気の状態は身体のどこかが詰まっていることが起因としています。

それは「食べ物の詰まり(消化器官が上手く機能していない)」かもしれない。
血液」「リンパやホルモン」の流れが悪いからかもしれない。
もしくは、ストレスや緊張のせいで、「呼吸(酸素)」が身体の隅々までを届いていないからかもしれない。

いずれにしても、身体がうまく循環しないと、
身体のバランスは崩れ、やがて病気として現れます。

大自然をみても、水は雨として山に降り、
小さい川からやがて海へと合流する。
そして、蒸発して雲になり、また雨として降り注ぐ。

世の中の経済をみても、お金が常に回り続かないと、国は成長していきません。

インプットした知識も、アウトプットして初めて知恵として身に付けることができます。

体内に取り込む食事も、排出しなければ、身体が壊れます。

そうです。この世界において、何事も「循環」し続けなければなりません。

この真実を心の底から理解すると、
あなたの身体はきっと今よりも回復していきます。

私自身もこの真実を本当に理解してから、
身体が一気に回復していきました。

もしあなたの病状がなかなか改善されないのなら、
まだどこか(身体的、感情的な面)で滞っているかもしれません。

その原因はあなたの心を見つめることによって、
発見することができます。


以上、クローン病という友達から教わったことを
できるかぎり簡潔にまとめてみました。

もうクローン病から卒業する時期に来ています。
7年の間に様々なことを経験することができました。
本当に感謝しています。

この記事にて、この友人(クローン病)とお別れを告げたいと思います。

このブログを通し、私の経験が、
いま闘病しているすべての人たちに役立てればと
心から願っております。

どうか生きることをあきらめないで下さい。
一歩ずつ、いや、半歩ずつでいいので、
ゆっくりとこの病気とうまく付き合うようになってほしいと思います。


今までこのブログを愛読して下さった皆さん、
ネット上ではありますが、様々な交流できたことに感謝しています。

またいずれ、どこかでお会いしましょう!




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